使いやすさが劇的に変わる!毎日が整うパントリー収納

こんにちは!豊泉工務店です。

注文住宅の間取りを考えるとき、常に人気の上位に挙がるのが「パントリー(食品・日用品庫)」や「リビング周りの収納」です。

しかし、「せっかく大容量のパントリーを作ったのに、うまく使いこなせずごちゃごちゃしてしまう…」というお悩みも実は少なくありません。

収納スペースは、ただ「広さ」があればいいわけではなく、「何を、どこに、どう配置するか」という仕組みづくりが命です。

今回は、当社の施工事例(または、お客様宅のお手伝い事例)をもとに、毎日が劇的に整うパントリーと壁裏マグネット棚の収納アイデアを、Before/Afterの写真と合わせてプロの視点で解説します!

 

1. パントリー収納の全貌:使用頻度で「一等地」を見極める

まずは、パントリーのメイン棚のBefore/Afterです。

ついついモノを詰め込んでしまいがちなパントリーですが、整理の基本は「使う頻度に合わせて高さを分けること」です。

  • 【一等地(目線の高さ)】毎日使うマスクや日用品 一番出し入れしやすい中央の段には、毎日使うマスクなどを配置。家族みんながサッと取り出せる「一等地」です。

  • 【中段・下段】グループ収納とストックの予約席 梱包グッズなど、用途が同じものはボックスに「グループ収納」します。また、あえてスペースを空けた「ストックの予約席」を作っておくことで、まとめ買いした時にも棚の上が溢れません。

  • 【上段】季節もの・スタンバイ用品 たまにしか使わない季節のアイテムや、出番を待つ予備の生活用品は、一番上の棚へ。

さらに、側面の壁を活用した「浮かせる収納」(モップやワイパー掛け)を取り入れることで、床にモノが置かれず、パントリー内の掃除も一気にラクになります。

 

2. ストック管理をラクにする「クリア収納」と「台車」の魔法

続いて、消耗品のストックや重たいお水の収納アイデアです。

トイレットペーパーやティッシュなどの紙類は、かさばる割に「あと何個あるか」が分からなくなりがちですよね。

 

  • クリアケース×ラベリングの安心感

  出番は少なくても、在庫が一目でわかるように「半透明(クリア)のボックス」を採用。

  さらに家族みんなが迷子にならないよう、中に何が入っているか「ラベリング」をしています。

  これで「あれどこにあるの?」という家族からの質問もなくなります。

 

  • 重たいものは「台車ストック」が正解!

  ネット通販などでまとめ買いするペットボトルやお米などの重い荷物は、床に直接置くと奥のものが取り出せず、掃除機のノズルも入りません。

  そこで大活躍するのが「台車」です。台車に乗せておけば、ストック管理も、お掃除の際のスライド移動もスムーズで、腰への負担も激減します。

 

 

3. 「ごちゃつき」を隠して利便性を上げる、壁裏マグネット棚の活用

リビングやダイニングからアクセスしやすい位置にある棚は、書類や連絡網、デイリーグッズで最もごちゃつきやすい場所です。

今回は、壁の厚みを利用したニッチな収納スペースを、役割ごとに美しく整理しました。

 

  • リアルタイムな書類は一等地(目線の高さ)へ

  今すぐ確認が必要な書類や、提出期限のあるプリント類は、クリアファイル等にまとめて一番見やすい特等席へ。

 

  • デイリーグッズはワンアクションで取りやすく

  毎日持ち歩くバッグや小物は、棚の使いやすい高さに配置し、帰宅後すぐに片付けられる動線を作っています。

 

  • 取説などの保管書類は最下段へ

  めったに見ないけれど保管が必要な取扱説明書などは、ファイルボックスにまとめて一番下の段へ集約。

 

4. 建築プロが教える!新築時に仕込むべき「収納計画」2つのポイント

今回の美しい Before/After を実現するために、設計の段階から仕込んでおきたい「工務店ならではのポイント」を2つご紹介します。

① 「コンセント」の位置と掃除機ステーション

コードレス掃除機は、パントリーの「入口裏のデッドスペース」などを活用して【掃除機ステーション】を作ると、生活感を隠しながらスッキリ収納できます。

ここで重要なのが、「収納内部にあらかじめコンセントを設置しておくこと」。

設計段階から充電スタンドの位置を決めておくことで、配線がごちゃつかず、常にフル充電の状態でスタンバイさせておくことができます。

 

② ライフスタイルの変化に合わせられる「可動棚」

今回の事例のように、ボックスの高さや収納するモノの大きさにぴったり合わせられるよう、当社のパントリーや収納棚は「可動棚(高さを変えられる棚)」を標準的におすすめしています。お子様の成長や、暮らし方の変化に合わせて棚板を動かせるのが、長く住みやすい家のコツです。

 

まとめ:住んでから「毎日が整う」家づくりを

家づくりにおいて、収納は「隠す場所」ではなく、「これからの暮らしをスムーズにするための相棒」です。

当店(当アカウント)には、【整理収納準1級】の資格を持つお片付けのプロが在籍しています。
感覚ではなく、暮らしの動線に合わせた「勝手に整う仕組み」をロジックでご提案します。

「ここ真似したい!」と思ったポイントはありましたか?
ぜひコメントで教えてくださいね!

 

 

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2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は67%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%

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